オミクロン株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定等について

  • 2022.08.10
  • 国・県・市からのお知らせ

  標記について、次の通知の改正について、県から周知依頼がありましたので、よろしくお願いします。
 

「B.1.1.529 系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について」厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部 令和4年3月16日(令和4年7月30日一部改正)

 ○主な改正内容
 令和4年(2022年)7月22日一部改正により、濃厚接触者の待機期間が見直されているが、一定の発症リスクは残存することから、引き続き、7日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、ハイリスク者との接触やハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用すること等の感染対策の徹底が求められている。
 詳しくは、通知(クリック)をご覧ください。

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