熊本県針刺し切創・皮膚粘膜曝露後の抗HIV薬服用マニュアルの改訂について

  • 2023.04.24
  • 国・県・市からのお知らせ

 熊本県では、医療従事者の針刺し切創・皮膚粘膜曝露後のHIV感染を防止するため、県内7か所の医療機関に抗HIV薬を配置していますが、今般、配置薬の変更に伴い、下記の要項及びマニュアルが改正されました。
 改正内容については、下記のホームページをご覧ください。

  熊本県針刺し切創・皮膚粘膜曝露後の抗HIV薬服用マニュアルについて – 熊本県ホームページ

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