Q&A よくある質問と回答

5. 介護保険(介護給付費)

23【理学療法士等による訪問看護について】
①訪問看護利用開始時の初回訪問は、訪問看護ステーションの理学療法士が行ってよいか。
②利用者の都合により、看護職員と理学療法士の訪問が同一日に重なっても訪問は可能か。

①初回訪問は、看護職員が行うことが原則とされている。
 訪問看護ステーションの理学療法士等による訪問は、その訪問が看護業務の一環としてのリハビリテーションを中心したものである場合に、看護職員の代わりに訪問させるという位置づけのものである。利用開始時に利用者の心身の状態等を評価するために、初回訪問は看護職員が行うことが原則とされている。
②訪問はできる。
 ただし、アセスメント目的の訪問は訪問看護費は算定できない(訪問日、訪問内容等は記録すること)。また、看護職員がケアプランに基づいた訪問看護を実施する場合は、同一日であっても訪問看護費は算定できる。
 適切な訪問看護サービスが行われるよう、看護職員と理学療法士等が利用者等の情報を共有したうえで、訪問看護計画書及び訪問看護報告書を作成することや、複数の訪問看護ステーションにより訪問看護が提供されている場合は、各事業所で作成された計画書等を共有することが必要である。

カテゴリーに戻る

↑
Copyright © 2018-2019 KUMAMOTO NURSING ASSOCIATION. All Rights Reserved.